ベビーリーフ事業紹介

中島式パッキング法

果実堂のベビーリーフパッキング工場は、国内最大級の規模です。シーズンによっては1日3トン以上のベビーリーフが直営農場から持ち込まれています。工場ではどのような取り組みをされているかを中島工場長に伺いました。

中島式パッキング法

工場管理部 部長・工場長 中島政周

口癖はトヨタ生産方式。寝言まで5S。【カイゼンの虎】と恐れられる存在。しかし部下やパートの悩みに朝まで付き合う人情派。ニンベンのつく工場をめざす。


  • Q中島式パッキング法の特徴を教えてください。

    Aまず訂正させてください。正確には中島&石井式パッキング法です。

  • Qピーク時には1日10万パックも出荷しているわりには冷蔵庫が小さいですね。

    Aベビーリーフは在庫がきかず、収穫された翌日には出荷するのが原則です。そのため必要な分だけを持ち込み、必要な分だけをパッキングして出荷するというジャストインタイムが基本となっています。

  • Q原価低減と効率化のスタンスを教えてください。

    Aトヨタ生産方式をバイブルとして徹底的に勉強していますが、特に「ニンベンが付く自働化」ということにこだわり続けています。原材料の入庫から①選別・②予冷・③パッキング・④梱包・⑤出荷・⑥物流(空輸陸送)までを淀みなく流すには、ヒトと機械の調和こそが大切になります。そのためにはヒトも機械もともに幸せであらなければなりません。工場の売り上げは原価低減と肝に銘じています。