ミネラルって何?
当研究所についてごあいさつスタッフ紹介ミネラル研究ミネラルって何?
ミネラルって何? 誰もが聞いたことがある「ミネラル」の言葉、でも……
あなたは本当にその意味を知っていますか?
無くてはならないミネラルの基本的なご質問にお答えします。
Q1.ミネラルって何ですか?
ひとの体の元素の割合
 ミネラルとは、ビタミンと同様に微量な栄養素です。ひとの体を構成している元素(物質を構成する基本の最小単位)から酸素・炭素・水素・窒素を引いた残りの4%です。

 カルシウムや鉄などは有名ですが、マンガンやクロムなど、0.02%以下しかなくても体にとって重要な役割を果たしているミネラルもあります。ヒトに対して必要であるとされているミネラルは60種あるいは80種とも言われています。
主なミネラルの種類
カルシウム・鉄・亜鉛・銅・カリウム・マグネシウム・マンガン・リン等
Q2.ミネラルって大事ですか?
 ミネラルは「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」と共に五大栄養素と言われ、私たちが生きていくにあたって必須、不可欠なものです。
 ミネラルの役割は、酵素(生体内での化学反応を進めさせる)や血液、ホルモンの成分となったり、骨の原料となったり、体液が酸やアルカリに傾くのを調整しています。また、免疫機能にも関連があるなど、多岐にわたっています。それゆえに、ミネラルが不足すると様々な障害が出てきます。
 さらに、ミネラルはヒト自らが作り出すことができませんので、毎日の食事できちんと補わなければなりません。
Q3.現代人のミネラルは不足していると言われていますが、本当ですか?
 肩こり、頭痛、不眠、肥満、やせ、関節痛、骨粗しょう症、味覚の衰え……。今まで原因は「ストレスのせい」「年齢のせい」「寝不足のせい」等様々に言われ、現代病などと言われていた体の不調。実は近年、ミネラルの過不足が原因であるケースがわかってきています。また子供が、そのような症状に悩むケースも増えている事が明らかになっています。 子供の症状の中では、アトピー性皮膚炎、味覚障害、知能障害、などの身体的症状や、落ち着きが無い、怒りっぽい、幼い、といった、感情のコントロール能力などが、ミネラルの過不足と関係があると言われ、現在大学の医学部などで、立証のための研究が進められています。