対岸の天草の緑が息をのむほど美しい。
不知火海に面した福田農場ワイナリーは甘夏みかん農園。農場主の福田興次氏は日本農業賞特別賞の受賞者。
この賞は日本の農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改革に取り組み、地域社会の発展に貢献している
農業者のみに授与される栄誉ある賞です。福田社長は甘夏みかんになったつもりで商品開発をしてきました。
甘夏みかんの畑の丘に立つと不知火海からの照り返しがキラキラと眩しい。
ここでは農薬の使用が極力抑えられ、一本ずつ丹精込めて栽培されています。
果汁だけでなく、皮をいかすための試みを積極的におこなってきました。
樹齢40年の太い甘夏の木の根元を掘ってみると濃い豊饒な土が顔を出します。
この不知火海沿岸では昔からずっとみかん栽培が受け継がれてきました。
熊本の甘夏みかん栽培は手間がかかりますが、それゆえ日本一おいしいのです。
「熊本の豊かな恵のひとつなのです」と福田社長は言います。
福田農場で採られた甘夏の果皮は、「フルミン釜」と名づけられた大きな回転式の釜に入れられて22時間かけて乾燥します。
「フルミン釜」は特注で甘夏みかんの果皮を乾燥させるために特別に考案、設計されたものです。
成分を壊さないように、温度、湿度、回転速度などあらゆる角度から検討が加えられた結果、完成しました。
その取り組みが高く評価され、公的な技術開発資金を受けています。
この釜の中で、ほぼ一日かけて果皮はじっくり乾燥していきます。「フルミン釜」こそが果実堂のこだわりの象徴なのです。
製造担当者は3時半に起床して乾燥ぐあいを必ずチェックします。四角にカットされた小さな果皮を真剣な眼差しで見つめます。
やがて果皮が乾燥しはじめると、釜の中でバラバラと音が鳴り始めます。
と同時に工場内にみかんの香りが充満し、夜が静かに明けます。
徹底した品質管理に合格したものだけがフルミンとして製品化されます。
衛生、成分、色彩、水分量、形態、フルミンは素材の段階から最終製品化まで、
まさに製造工場のあらゆる段階において品質管理が行われています。
お客さまにフルミンを食してもらい健康になって頂きたい。そのためには製品はもちろん安全でなくてはなりません。
その上に、できるならば安全を超えて安心までまでも、お客様に届けたいという果実堂の理念のもと、研究員は日々徹底した品質管理を行っています。
お客さまからフルミンのお買い上げやサンプルの請求、ご質問があったとき、わたしたちが一番うれしいときです。
感謝の気持でいっぱいです。ひとりでも多くの方にフルミンのことを知っていただきたい、これが果実堂の願いでもあります。
お電話はまごころを込めて対応させていただきます。
ご説明資料はまごころを込めて作らせていただきます。
ご質問にはまごころを込めてお答えさせていただきます。
お買い上げのお客さまには「フルミン便り」を感謝の気持を込めて送らせていただきます。
「フルミン便り」を通して熊本の四季、甘夏みかんの四季、みかんにまつわる御話、健康にまつわる御話をお届けさせていただきたいと思っております。
是非、フルミンのことをよりよくお知りください。