１年前にはまったく想像もつかなかった光景ですが、福井県の世界最大級密閉型植物工場で果実堂のベビーリーフが栽培され、出荷されています。まだぎこちなさもありますが、品質最優先で取り組んでいます。

熊本も冬本番を迎え、ベビーリーフの成育もゆっくりになります。そこで成育を促進させるのが『パオパオ』(写真)です。通気性、保温性に優れ冬場の栽培に必要な資材です。厳冬期も質の良い葉をお客様にお届けします。

先日『ゆうきフェスタ』にてベビーリーフの販売を行い、お客様に直接触れる事が出来ました。
今年は合志市の農業公園で開催され、天気も良く家族連れのお客様が多かったです。イベントなどもあり和やかな雰囲気でした。

先日、大丸様、松坂屋様、高島屋様、ＳＯＧＯ様の店舗視察に行って参りました。私達が熊本で栽培しているベビーリーフが店舗に並んでいる姿を見て感激しました。より一層仕事に励んで行こうと思う瞬間でした！