去る4月14、16日の熊本地震で、貯水池 大切畑ため池(西原村)が損傷し、それ以来、《水》の供給がストップしていました。
このため果実堂では雇用を守るため、ベビーリーフサプライヤーとしての責務を果たすために益城地区に3本の井戸の採掘を始めました。深さ220メートルの難工事の末、ようやく1本目が完成し、久しぶりに農場に《水》が灌水されました。
↓ 詳細はこちら「平成28年(2016年)熊本地震への対処(井戸掘削)に関するお知らせ」
去る4月14、16日の熊本地震で、貯水池 大切畑ため池(西原村)が損傷し、それ以来、《水》の供給がストップしていました。
このため果実堂では雇用を守るため、ベビーリーフサプライヤーとしての責務を果たすために益城地区に3本の井戸の採掘を始めました。深さ220メートルの難工事の末、ようやく1本目が完成し、久しぶりに農場に《水》が灌水されました。
↓ 詳細はこちら「平成28年(2016年)熊本地震への対処(井戸掘削)に関するお知らせ」
果実堂は、大分銀行様との資本提携を機に、ベビーリーフ生産の大規模化・機械化・IT化に向けた設備投資並びに研究開発投資を進め、ベビーリーフ年間生産1,000トンの早期実現に向け、更に加速してまいります。
↓ 詳細はこちら「株式会社大分銀行との資本提携に関するお知らせ」