2016.02.22 父の母校 菊池農業高等学校で渡辺リーダーが講演しました! 創立113年の伝統ある熊本県立菊池農業高等学校は、熊本の農業界に、これまで多くの人材を輩出し、栽培管理部 渡辺リーダーのお父様(1968年卒業)もそのひとりです。その父の母校の生徒さん250名を前に、「日本一のベビーリーフ会社を目指して」と題し、渡辺リーダーが果実堂のサイエンス農業について講演しました。(写真1枚目:栽培管理部 渡辺リーダー、3枚目 同 水村リーダー)
2016.02.15 鹿児島銀行 鶴田執行役員様がご視察されました。 鹿児島銀行様は、銀行として全国初となる農業法人設立を検討されており、その一環として鶴田 司 執行役員(営業支援部長)様が果実堂のベビーリーフ事業をご視察されました。有機栽培ベビーリーフ農場、パッキング工場、ベビーリーフ研究所、業務推進センターをご視察され、葉野菜経営について意見交換をさせて頂きました。(写真1枚目中央が鹿児島銀行 鶴田執行役員様)
2016.02.11 果実堂の農業は二次産業化から謙虚に学びます! TOTO様をはじめ九州を代表する企業50社250人が参加した「九州IE(インダストリアル・エンジニアリング)年次大会」で、果実堂 高瀬技師長(取締役)が『農業を科学する』と題し講演しました。果実堂はこれからも農業の二次産業化を目指し、全社を挙げて<ものづくり>に取り組んでまいります。
2016.02.06 第1回無担保社債(私募債:総額1億円)を発行しました。 このたび果実堂は、農業界ではきわめて例の少ない無担保社債(私募債)を発行しました。おかげさまで昨年6月に資本提携しました鹿児島銀行様に総額を引き受けていただくことになりました。これにより、ベビーリーフ農場・工場の近代化、設備投資を加速してまいります。 ↓詳細はこちら「第1回無担保社債(私募債)の発行に関するお知らせ」20160206_第1回無担保社債(私募債)の発行に関するお知らせpdfをダウンロード