新着情報

新緑の季節、恒例、果実堂のBBQ大会を開催しました。

日頃の健闘の慰労を兼ねて、農場、パッキング工場、業務推進センター、営業、総務経理の果実堂スタッフ並びにご協力頂いております皆様が一堂に会して大BBQ大会(130人!)を開催しました。

20130426

富士通総研の小村取締役本部長様がご来社されました。

果実堂のベビーリーフ農場では富士通様が開発したUECS(環境制御センサー)が設置され、温湿度やCO2濃度がインターネット経由で確認できるようになっています。

このたび小村取締役は、UECS設置現場を視察され、農場や研究スタッフと意見交換を行いました。

(写真右側がUECSのセンサーです。)

20130423

台湾で初めての有機栽培ベビーリーフの刈取りが行われました。

興農は、台湾を代表する農業用肥料、農薬のメーカーです。

このたび果実堂の高瀬技師長立ち合いのもと、第一回目の刈取が台中市プーリーの農場で行われました。

20130420

熊本県農林水産部 梅本部長様が果実堂をご視察されました。

梅本部長様をはじめ経営局の皆様は、ベビーリーフの栽培現場やパッキング工場、研究所、ITの取り組みをご視察されました。

耕作放棄地の有効活用や技術開発の必要性についても意見交換をさせて頂きました。

(写真右側が梅本部長様です。)

20130412

果実堂は、富士通九州システムズ社と資本・業務提携を行いました。

果実堂は、富士通九州システムズ社が開発したデータセンシング「UECS」を用いて、ベビーリーフの栽培現場における環境データを迅速に集計し、最適な栽培法の確立を目指します。「サイエンス農業」と「ICT」の融合に向けて取り組んで参ります。

(以下の写真は、株式会社富士通九州システムズ 熊本システムラボラトリ様の写真です。)

20130409