“街に出てお客様に会おう”をテーマに、普段は本社のデスクに座っている総務部と業務推進センターの社員達が催事を通してお客様とふれあいました。
「果実堂のベビーリーフは、野菜が苦手な子供もおいしそうに食べてくれるので良く買っています」と、生の声に接して社員達も感激しました。
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熊本地震の震源地の益城町。昨年4月、震度7の地震が2度にわたり襲いました。
そこで熊本県内外の学生さんと益城町職員が立ちあがり、被災を乗り越えて頑張る益城町の企業をPRするために7分動画を制作してくれました。
果実堂も登場させて頂き、くまもとテクノリサーチパークの大型スクリーンでも上映されました。学生さんたちに勇気を頂きました。
ありがとうございました!
6月28日の株主総会まで、あと1か月を切り、管理部の決算書類(2016年度)作成が熱を帯びてきました。
パブリックカンパニーを目指す果実堂の方針は<ガラス張り決算>です。
昨年は熊本地震に直面して厳しい決算となりましたが、それでも伝票一枚一枚を監査法人の先生方と丁寧に検証していきます。
2016年度の決算短信はこちらIR情報ページをご覧ください。