ニュースリリース 2017/05/25 果実堂が出来ること。それは健康をお届けすること。 熊本県益城町安永は、昨年の熊本地震で最も被害が大きかった地区です。 安永仮設住宅には67世帯150名の方が住まれています。 このたび、果実堂のアドバイザーもされている精神保健福祉士の入江真之先生の案内で、ボランティアの皆さまとベビーリーフと発芽大豆を用いた料理教室を開催しました。 同じ益城町の者として果実堂が出来ることは<益城産のベビーリーフ>を食べて健康になって頂くことと思っています。 前の記事 次の記事