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やまぴーの営業日記その⑬ 和水農場スタッフの行きつけの食事処『紋次郎』。

こんにちは。営業推進室の山下尚美です。

今回、訪れたのは熊本県と福岡県の県境の玉名郡和水町です。
2006年に三加和町と菊水町が合併してできた人口1万人の農業が中心の町です。
果実堂は2009年からベビーリーフ農場を開拓して、現在では栽培面積8ha、年間生産量80トンになっています。

そんな和水農場で頑張っている社員がランチに必ず寄る場所が『紋次郎』様です。
「自慢はカレーライスとボリューム満点の定食です。果実堂さんのベビーリーフを使い始めてサラダメニューが華やかになりました」と若大将の上原太さんは言います。

おや、テーブルでおいしそうに食べている社員を発見しましたよ。
「僕のお気に入りは豚ハラミカレーです。体が資本の仕事ですのでスタミナが大切です」と牛島さん(栽培管理部 副主任)

和水町は来年の大河ドラマ金栗四三(かなくりしそう)の出身地でもあり町も紋次郎様も活気に満ちていました。

 

(写真右が紋次郎の上原太様。実は和水開発室の上原康浩さんの親戚です。)

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(写真手前が牛島副主任)

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