ニュースリリース 2018/10/10 ロボットがベビーリーフを搬びます。 果実堂のベビーリーフ工場では農場から持ち込まれたベビーリーフ(1日平均2トン)が人の手を介さずに工場内部の異物除去・選別機器までロボットで自動搬入されるシステムを開発しました。 この【原体搬入自動化プロジェクト】は今年4月にスタートして、ようやく完成の日の目をみることが出来ました。 「まだ一里塚に過ぎません。日本一のベビーリーフ工場を目指す我々は今後も機械化、効率化、省人化に真剣に挑んでいきます」とプロジェクト責任者の坂本サブリーダーは力説します。 (写真は工場管理室 坂本サブリーダー) 前の記事 次の記事