新着情報

果実堂は、富士通九州システムズ社と資本・業務提携を行いました。

果実堂は、富士通九州システムズ社が開発したデータセンシング「UECS」を用いて、ベビーリーフの栽培現場における環境データを迅速に集計し、最適な栽培法の確立を目指します。「サイエンス農業」と「ICT」の融合に向けて取り組んで参ります。

(以下の写真は、株式会社富士通九州システムズ 熊本システムラボラトリ様の写真です。)

20130409