新着情報

目指せ交通事故ゼロ!警察署による交通安全講話会が開催されました。

果実堂では、熊本本社のある所轄の御船警察署にお越し頂き、「交通安全講話会」を開催しました。

熊本県内で起きた交通事故の事例紹介があり、交通安全について考える良い機会となりました。

交通安全講話

【果実堂新任役員の紹介】高瀬貴文取締役

高瀬取締役(栽培管理本部 本部長)のコメント

「農業を産業化したいという思いで、サイエンス農業を掲げやってまいりました。

この世界から食事は消えない。グリーンビジネスで、熊本から世界に羽ばたける企業にしていきます。情熱があればできる!!」

趣味:とにかく読書(司馬遼太郎の花神を愛読しています)

家庭:七菜ちゃん、葉子ちゃん、二人姉妹のお父さん

高瀬取締役-農場

果実堂「高瀬式14回転ハウス」にて

【果実堂新任役員の紹介】河野淳子取締役

河野取締役(業務推進本部 本部長)のコメント

「果実堂のビジネスには夢があります。地域産業の活性化、雇用の創出、そして健康を食卓に届ける使命です。

今後も若い人材を育成しながら、有機栽培ベビーリーフと特許技術発芽大豆の2本柱で『技術立社』としての社会的役割を果たし、世界中にベビーリーフ・発芽大豆を広げるべく夢に向けて挑戦して参ります。」

趣味:ヨガなど体を動かすこと

家庭:大学院生と大学生の頼れるお母さん

河野取締役

果実堂本社正面玄関にて

トヨタ生産方式の源流を学べ!トヨタ産業技術記念館を訪問しました。

一人の百歩より百人の一歩。人手や資金が足りないのではなく、効率化、原価低減を考える能力が足りていない。

農場・工場の第一線で5Sに取り組んでいる広川農場長・中島工場長が、世界一の企業<トヨタ>の歩んだ苦難の歴史に触れ、気持ちを新たに挑戦し続けることを誓いました。

トヨタ産業技術会館

鹿児島銀行様と資本提携を行いました。

果実堂は、鹿児島銀行様との資本提携を機に、ベビーリーフ生産の機械化・IT化に向けた設備投資並びに研究開発投資を進め、ベビーリーフ年間生産1,000トンの早期実現に向け、更に加速してまいります。

↓ 詳細はこちら「株式会社鹿児島銀行との資本提携に関するお知らせ」

20150630Kajitsudo

鹿児島銀行資本提携