新着情報

果実堂では6月15日～9月15日を厳夏期（魔の100日間）と位置づけています。今年は例年にない日照不足との戦いとなりましたが、栽培管理部の総力を結集し乗り切ることができました。

反省会では、全エリアの栽培管理担当者が厳夏期を振り返り、カイゼンに向けての発表を行いました。

熊本日日新聞社主催 「見よう！触れよう！熊本の中小企業 “農業編” 『企業見学バスツアー』」 の見学先に果実堂が選ばれ、熊本県内の大学生約20名が会社見学に訪れました。

皆さん真剣な眼差しで説明に聞き入り、たくさん質問をいただきました。

富士通九州システムズ様の社員食堂（熊本テクノリサーチパーク内）では、栄養バランスを考えたメニューが提供されています。

周辺企業にも開放されており、果実堂社員の中にもファンがたくさんいます。

このたび、果実堂の有機栽培ベビーリーフが振舞われ、大好評でした！

果実堂の本社では、常時100名以上が勤務しております。万が一の出火に備えて、全社員参加の避難訓練を行いました。

益城西原消防署のご指導のもと、本番さながらに消防署への通報や消火器の操作の方法も体験しました。

アグリイノベーション研究会とは、産学官が連携して、ベビーリーフを含む機能性野菜の可能性について検討する研究会です。

このたび、中原採種場様 ・ 九州沖縄農業研究センター様 ・ パナソニック様 ・ カゴメ様の研究者の皆様がご出席されました。