2014.03.17 フードバレーとかちを推進する帯広市役所の中村調整監様がご来社されました。 中村様は、熊本県庁で開催されました「くまもとEco燃料・バイオマス研究会」の講師をされる為にご来熊されました。果実堂のベビーリーフ農場、工場、発芽促進研究所をご視察され、帯広市と熊本県の先端農業の交流について有意義な意見交換を行いました。
2014.03.14 ヤマトグローバルエキスプレス様が果実堂を取材されました。 ヤマトグローバルエキスプレス株式会社様のホームページリニューアルに合わせ、果実堂の紹介と利用内容が掲載されることになりました。ヤマトグローバルエキスプレス様は果実堂物流部門の重要なパートナー様です。取材では、お客様へベビーリーフを無事にお届けするまでがメーカーである果実堂の責任であることを伝えました。
2014.03.11 ニチレイの「ジュディ・オングのまるごと素材力」に発芽大豆が採用! このたびニチレイが機能性を重視して全国発売する「スマートデリまるごと素材力シリーズ」に発芽促進研究所において、落合式ハイプレッシャー法によって開発した<高濃度グルタミン酸発芽大豆>が採用されました。
2014.03.07 中原採取場の内村社長様が果実堂をご視察されました。 中原採取場様は、昭和25年創業の国内有数の種苗会社様です。先進のバイオ技術と先端設備を駆使し、世界トップクラスの技術力を誇っています。このたび、内村社長様及び諸岡部長様が果実堂の有機ベビーリーフ農場・工場・発芽研究所をご視察されました。(上記写真の右側が内村社長様、左側が諸岡部長様です。)
2014.03.03 果実堂の発芽促進研究所に「大型発芽タンク1号機」が導入されました。 おかげさまで種子の発芽を高度にコントロールする「大型発芽タンク1号機」の設置が完了致しました。この装置で一度に500kgの発芽大豆を栽培することが出来ます。大豆の場合、たった16時間で、おいしさの決め手となるアミノ酸(グルタミン酸)や、甘みを感じるアミノ酸(アラニン)を作り出すことが出来ます。