新着情報

産学官金連携『Matching HUB Kanazawa 2017』に参加しました。

毎年全国から数百もの大学・官公庁・企業・金融機関が出展する『Matching HUB Kanazawa 2017』(ホテル日航金沢)に、果実堂が2年連続で参加しました。今年も250ものブースが並び大盛況でした。

また、ステージではカゴメ株式会社 農事業本部長の藤井啓吾様(果実堂 社外取締役)が「カゴメのトマトと野菜ビジネスへの挑戦-大型施設園芸に託した農業ビジネスの新たな形-」、果実堂 高瀬技師長が「産学官金連携による農業イノベーション」と題し講演を行いました。

(写真1枚目:カゴメ㈱ 執行役員 農事業本部長 藤井啓吾様。2枚目:果実堂 取締役 高瀬技師長)

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冬の装い!果実堂のパッケージがウィンターバージョンになりました。

全国のお店でお馴染みの果実堂〈自然の恵みベビーリーフ〉の新しいパッケージが冬の売り場を明るく彩ります!

雪が積もった金色の家型ラベル、雪の結晶が散りばめられた可愛いデザインがおうちの食卓を更に楽しくしてくれそうです。

この冬、お店で果実堂のベビーリーフを見つけて笑顔になって頂けることを願っています。

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祝!5周年。果実堂の本社移転。

果実堂が熊本県西原村の築45年以上の老朽施設から現在の益城町テクノリサーチパークの施設に移転してから5年の月日が経ちました。
この間、阿蘇の噴火、大雪、台風直撃、豪雨、そして熊本地震に遭遇する苦難の日々を過ごして参りましたが、果実堂は歩みを止めることなく〈日本一のベビーリーフ会社〉を目指して参りました。
おかげさまで移転当初ガラガラだった施設も、今では満杯になりつつあります。

(左側が旧本社 右側が新本社)

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大豆エナジーは発芽大豆の<おいしさ>追求にこだわります。

大豆エナジーの独自特許である<落合式ハイプレッシャー法>で出来た発芽大豆は、おいしさの素であるグルタミン酸の量が通常大豆より10倍も多いです。

ですから、そのままサラダとしてポリポリ食べるも良し、スープにしてじっくりとうまみ成分を引き出すのも良しです。さらにスイーツに添えるも良しです。

大豆エナジーの研究所では、これからも<おいしさ>の追求にこだわってまいります。

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パリパリパリッ 農業の卵がふ化しています!

熊本県立農業高等学校1年生42名が果実堂を訪問しました。

サイエンス農業に取り組むベビーリーフ研究所、1日3万パックを出荷するパッキング工場を見学されました。

果実堂は、これからも熊本の農業を担う若者たちを応援してまいります。

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