2008年11月19日 読売新聞に「果実堂」の記事が掲載されました。

有機栽培のベビーリーフ~熊本・果実堂~
高い栄養価 品質管理徹底
2008年11月19日(水)読売新聞「つくる」欄に「果実堂」の「有機ベビーリーフ」が特集されました。
記事ではウェルリーフ事業部 主任 山下弘幸が、農薬も化学肥料も一切使わず、種まきから収穫までほぼ手作業の弊社圃場の案内をすると共に、「フードサイエンス研究所」での有機ベビーリーフの品質管理及び栄養価の分析や効率的な栽培方法の研究が紹介されています。
【ベビーリーフとは】
発芽して10日~30日以内の「野菜の赤ちゃん葉っぱ」の総称。親葉っぱよりも栄養価がふんだんに含まれている。草丈10-15cm程度で葉柄部分から収穫し、サラダなどに供する。果実堂のベビーリーフは有機栽培のため、よりミネラルが豊富で野菜本来の濃くて甘い味が好評を得ている。