ニュースリリース 2016/12/21 アジアモンスーン気候を克服する。果実堂の技術は海を越えて。 台湾最大の農業財閥、興農グループとのベビーリーフ栽培試験農場も3年目となりました。 創る(技術開発)から始まり、作る(安定生産、品質管理、工場運営)を経て、いよいよ最終段階の売る(市場開拓)へと進んでいます。 現在、台中市の大手スーパー〈超市場〉50店舗へのテスト販売が本格化してます。 台湾の皆様、新鮮な〈日式ベビーリーフ〉は如何でしょうか。 (写真:台中市のスーパー〈超市場〉) (写真:右側は技術指導をしている髙木サブリーダー) 前の記事 次の記事