ベビーリーフは年間を通して10種類以上の幼葉が農場から工場に持ち込まれ、細かくミックスされた後、複雑な工程を経て出荷されていきます。
有機JAS小分けの資格認定を受けるには、生産工程記録、格付表示管理記録、JASマーク受払簿などあらゆる方面からの審査に合格しなければならず、ベビーリーフ業界では有機JASの普及が進展していません。
果実堂の益城本社のベビーリーフ工場は11年連続で審査に合格している有機JAS小分け資格を有する国内最大のベビーリーフ専用のパッキング工場です。
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果実堂のベビーリーフパッケージにQRコードがデザインされ、お客様が気軽に果実堂のテレビCMを見られるようにしました。
果実堂のお客様は50%が関東、35%が近畿・中部地区です。
このため熊本のベビーリーフ農場や工場をご案内できませんので、パッケージを通して熊本に来て頂くことになりました。