新着情報

2017年度 果実堂グループ忘年会~つながりを求めて~を開催しました。

本年の忘年会は、例年とは違い果実堂グループ社員だけでアットホームな雰囲気の中で行われました。社員出演によるビデオクイズ、勤続5年を迎える農場・工場パート皆様の表彰、出産、結婚のお祝い、そして大病から復活された大豆エナジー落合取締役の軌跡を綴ったビデオレターなどの催しに、涙あり笑いありの忘年会となりました。

ラストは熊本県山都町で有機農業をしながら音楽活動をされている「YASKI FARM」様に演奏して頂き、〈上を向いて歩こう〉を全員で大合唱し~つながり~を強く感じることができました。

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うれしの農園(三重県)に最新鋭の異物除去装置『カラーソーター』を導入しました。

果実堂グループ第二のベビーリーフ栽培拠点である「うれしの農園(三重県松阪市嬉野)」(https://www.kajitsudo.com/ureshinofarm)に、新たに異物除去装置『カラーソーター』を導入しました。

カラーソーターは2つのカメラで異物を感知し、レーザーで除去する特殊な装置です。

ベビーリーフ業界で導入しているのは果実堂だけです。

今後うれしの農園では、現在2haの農地を10haへ拡大を予定しており、ますます多くの方に安全安心な有機栽培ベビーリーフをお届けできるよう取り組んで参ります。

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熊本オーガニックの祭典「ゆうきフェスタ2017」に参加しました。

有機栽培ベビーリーフを大規模に生産する果実堂の理念「健康のある場所。」は、果実堂のベビーリーフを食べて健康になって頂きたいという思いが込められています。

今年も熊本県農業公園で開かれた「第18回熊本オーガニックの祭典『ゆうきフェスタ2017』~いのちをつくる衣食住~」に出展し、同じ有機栽培農家様や来場者の皆さんと交流を深め、食の安全安心に取り組む果実堂の想いを伝えることが出来ました。

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全国各地で生協まつり!果実堂のベビーリーフと発芽大豆が参加しました。

この秋は全国各地で催される生協まつり、コープみらい様「コープみらいフェスタinスーパーアリーナ」、トヨタ生協様「メグリアわいわい・なるほどフェスタ」、東都生協様「食の未来づくりフェスタ」、生協くまもと様「生協まつりinグランメッセ」に果実堂が出展しました。

日頃からご愛顧いただいている果実堂の有機栽培ベビーリーフとイソフラボンたっぷりの発芽大豆を、全国の組合員様に直接お届けできるまたとない機会を、これからも大切にして参ります。

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益城本社工場。初出荷から5年になりました。

2012年11月19日、移転したばかりの新工場(益城本社)で初出荷が行われました。

その日から今日で5年が経ちました。

5年間で出荷した総パック数は3,400万パック、ベビーリーフ総重量は1,700トンに及びます。

これまでの歩みを振り返って中島工場長は力を込めて言います。

「これからも安全安心のベビーリーフづくりを心掛けて、社員のやりがいのある職場づくりを目指して参ります。」

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(2012 年11月19日、初出荷の記念写真)

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(2017年11月19日、5周年記念写真)

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