ワールドフード社は、米国アイオワ、ミネソタ、ウィスコンシン州でNon-GMO(非遺伝子組換え)の大豆種子の栽培と、それを用いた大豆の有機栽培を大規模に展開されています。
ワールドフード社の創業者のジェリー社長様は、果実堂の有機栽培ベビーリーフの取り組みや大豆エナジーの発芽大豆工場を見学されました。
安全安心、機能性豊かを共通理念として、いつの日か海を超えた提携を期待したいです。
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果実堂グループ第二のベビーリーフ栽培拠点である「うれしの農園(三重県松阪市嬉野)」(https://www.kajitsudo.com/ureshinofarm)に、新たに異物除去装置『カラーソーター』を導入しました。
カラーソーターは2つのカメラで異物を感知し、レーザーで除去する特殊な装置です。
ベビーリーフ業界で導入しているのは果実堂だけです。
今後うれしの農園では、現在2haの農地を10haへ拡大を予定しており、ますます多くの方に安全安心な有機栽培ベビーリーフをお届けできるよう取り組んで参ります。