新着情報

米国ワールドフードのジェリー社長様がご来社されました。

ワールドフード社は、米国アイオワ、ミネソタ、ウィスコンシン州でNon-GMO(非遺伝子組換え)の大豆種子の栽培と、それを用いた大豆の有機栽培を大規模に展開されています。

ワールドフード社の創業者のジェリー社長様は、果実堂の有機栽培ベビーリーフの取り組みや大豆エナジーの発芽大豆工場を見学されました。

安全安心、機能性豊かを共通理念として、いつの日か海を超えた提携を期待したいです。

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今年も果実堂のクリスマス出荷は目が回る“て・ん・や・わ・ん・や”です。

只今ベビーリーフのクリスマス出荷の真っ最中!この時期、熊本工場(果実堂本社)、天草工場(熊本部品)、三重工場(うれしの農園)、仙台工場(夢実堂)、千歳工場(エアウォーター)、台湾工場(興農)がフル回転になります。

熊本工場では、農場スタッフや事務所スタッフもこの時ばかりはとパッキング工場の応援に駆け付け、目がクルクル回る程のてんやわんやの大忙しです。

今年も皆さまのクリスマスの食卓に〈果実堂の有機栽培ベビーリーフ〉が彩りを添えることが出来ることを大変感謝しております。

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2017年度 果実堂グループ忘年会~つながりを求めて~を開催しました。

本年の忘年会は、例年とは違い果実堂グループ社員だけでアットホームな雰囲気の中で行われました。社員出演によるビデオクイズ、勤続5年を迎える農場・工場パート皆様の表彰、出産、結婚のお祝い、そして大病から復活された大豆エナジー落合取締役の軌跡を綴ったビデオレターなどの催しに、涙あり笑いありの忘年会となりました。

ラストは熊本県山都町で有機農業をしながら音楽活動をされている「YASKI FARM」様に演奏して頂き、〈上を向いて歩こう〉を全員で大合唱し~つながり~を強く感じることができました。

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うれしの農園(三重県)に最新鋭の異物除去装置『カラーソーター』を導入しました。

果実堂グループ第二のベビーリーフ栽培拠点である「うれしの農園(三重県松阪市嬉野)」(https://www.kajitsudo.com/ureshinofarm)に、新たに異物除去装置『カラーソーター』を導入しました。

カラーソーターは2つのカメラで異物を感知し、レーザーで除去する特殊な装置です。

ベビーリーフ業界で導入しているのは果実堂だけです。

今後うれしの農園では、現在2haの農地を10haへ拡大を予定しており、ますます多くの方に安全安心な有機栽培ベビーリーフをお届けできるよう取り組んで参ります。

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熊本オーガニックの祭典「ゆうきフェスタ2017」に参加しました。

有機栽培ベビーリーフを大規模に生産する果実堂の理念「健康のある場所。」は、果実堂のベビーリーフを食べて健康になって頂きたいという思いが込められています。

今年も熊本県農業公園で開かれた「第18回熊本オーガニックの祭典『ゆうきフェスタ2017』~いのちをつくる衣食住~」に出展し、同じ有機栽培農家様や来場者の皆さんと交流を深め、食の安全安心に取り組む果実堂の想いを伝えることが出来ました。

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