新着情報

今年も果実堂の管理部に熱い季節がやってきました。

6月28日の株主総会まで、あと1か月を切り、管理部の決算書類(2016年度)作成が熱を帯びてきました。

パブリックカンパニーを目指す果実堂の方針は<ガラス張り決算>です。

昨年は熊本地震に直面して厳しい決算となりましたが、それでも伝票一枚一枚を監査法人の先生方と丁寧に検証していきます。

2016年度の決算短信はこちらIR情報ページをご覧ください。

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豆乳王国、台湾を訪問しました。

ベジタブル製薬では落合式ハイプレッシャー法(特許第5722518号)で開発した発芽大豆を用いた機能性豊かな豆乳の研究開発を行っています。

提携先の台湾農業財閥の興農様のご協力を得て、台湾の朝食レストランでの豆乳の飲まれ方や豆乳を用いた料理の調査を行いました。合わせて大型スーパーやコンビニを見学して豆乳市場の調査を行いました。

興農様、ご協力有難うございました。

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農場点検ヨシ!工場点検ヨシ!営業点検ヨシ!魔の100日への対応が発動されました。

気象庁は、今年の梅雨は西日本の太平洋側に激しい雨が降り、夏は平年より気温が高い、と予想しました。

日本列島が高温多湿のアジアモンスーン気候に覆われる、この時期を果実堂では【魔の100日】と呼んでいます。

果実堂の農場、工場、営業では厳戒態勢に入り、品質の良いベビーリーフをお客様にお届けするために万全の態勢で取り組んで参ります。

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果実堂が出来ること。それは健康をお届けすること。

熊本県益城町安永は、昨年の熊本地震で最も被害が大きかった地区です。

安永仮設住宅には67世帯150名の方が住まれています。

このたび、果実堂のアドバイザーもされている精神保健福祉士の入江真之先生の案内で、ボランティアの皆さまとベビーリーフと発芽大豆を用いた料理教室を開催しました。

同じ益城町の者として果実堂が出来ることは<益城産のベビーリーフ>を食べて健康になって頂くことと思っています。

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売る力を身につけろ。営業推進本部で勉強会が開催されました。

果実堂の営業推進本部では、営業能力の向上を目指して、社内勉強会【広川塾】が開催されました。第一回では広川本部長が自ら講師になり基礎知識の試験が行われました。果実堂が日本一のベビーリーフ会社になるために【売る力】も日本一にならなければなりません。

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