新着情報

葉酸もたっぷり!ベビーほうれん草。

豊かな大地で作られた果実堂のベビーほうれん草は、鉄分と葉酸がたっぷり!

若い女性に注目の「葉酸」は誰にでも必要なビタミンBの一種ですが、特に妊活中や妊娠中の女性は2~3倍の量が必要になるそうです。

果実堂のベビーほうれん草ならサラダとして生で食べるので、熱に弱い水溶性の「葉酸」を余すことなく効率よく摂取できます。

これから旬を迎える「鉄分+葉酸たっぷり!ベビーほうれん草」をお楽しみください♪

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フジテレビLive News αの取材を受けました。

有機栽培ベビーリーフ生産日本一を目指す果実堂は、フジテレビの報道番組『Live News α(ライブニュースアルファ)』の取材を受けました。

農場では水分管理や高瀬式高機能ハウスについて、工場では品質管理や機械化の取組み、研究所では成分測定や共同研究、高瀬社長のインタビューなど、盛りだくさんです。

放送日は12月8日(火)に決まりました!

※報道番組のため当日予定が変更される場合があります。ご了承ください。

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2020/12/09 お待たせしました。TV放映されました!

NTTドコモ「AI除草ロボット」×果実堂

NTTドコモ様は、みのる産業様、農研機構様と共同で農業の現場で手作業が多い除草作業を代行する「栽培管理用AI除草ロボット」を開発されました。

AI除草ロボの仕組みは、前方にあるカメラで作物一つ一つを認識することで畝間を自動走行し、後方の“除草機構”が雑草を掻き出します。

主にほうれん草用に開発されたAI除草ロボを、色々な葉物で応用できるようにと、果実堂の有機栽培ベビーリーフ農場での実証開発を進めています。

果実堂は【共創】のもと、これからもイノベーションを起こしてまいります。

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うれしの農園は4周年を迎えます。

果実堂グループ第二のベビーリーフ栽培拠点である三重県松阪市「うれしの農園」は、おかげさまで4周年を迎えます。

栽培面積2haからのスタートでしたが、現在は栽培面積3ha、生産量も1.5倍に拡大し、有機JAS認証、GLOBAL G.A.Pも取得しました。

また今月パッキング工場には、新たに選別機へ運ぶコンテナを自動で送り込む装置や、自動でコンテナを組み立てるオリコン自動組立機も導入され、機械化による省力化も進んでいます。

これからも果実堂グループは、安全安心を第一にベビーリーフ生産日本一を目指してまいります。

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果実堂に“野菜ソムリエ”誕生。

果実堂のベビーリーフは、彩りや味の異なる数種類の赤ちゃん葉っぱをミックスしています。実は季節に合わせて一番美味しいベビーリーフの品種を厳選しているんですよ。

そんな果実堂にこの度“野菜ソムリエ”が誕生しました。

“野菜ソムリエ“は、野菜や果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリストの称号です。

塚口さん「私は業務推進センターで主に受注業務を担当していますが、果実堂に入社してもっと野菜の専門知識を深めたいと思い挑戦しました。旬・鮮度・おいしさを見きわめて、とびきり美味しいベビーリーフを皆様にお届けしたいです」と笑顔で語ってくれました。

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