果実堂のベビーリーフ工場では農場から持ち込まれたベビーリーフ(1日平均2トン)が人の手を介さずに工場内部の異物除去・選別機器までロボットで自動搬入されるシステムを開発しました。
この【原体搬入自動化プロジェクト】は今年4月にスタートして、ようやく完成の日の目をみることが出来ました。
「まだ一里塚に過ぎません。日本一のベビーリーフ工場を目指す我々は今後も機械化、効率化、省人化に真剣に挑んでいきます」とプロジェクト責任者の坂本サブリーダーは力説します。
(写真は工場管理室 坂本サブリーダー)
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大豆エナジー(https://www.daiz-energy.co.jp)が落合式ハイプッシャー法で世界に先駆けて開発した天然型<グリセオリンⅠ>は、ポストイソフラボンとして国内外で注目されています。
経済産業省戦略的支援事業(サポイン)にも採択され、(財)がん研究会、京都大学、九州大学、理化学研究所から最新の研究成果が発表されました。
グリセオリンⅠは食品のみならず医薬品の分野でも成果が期待されています。
大豆エナジーはこれからも<大豆の未知能力をディスカバリー>していきます。
(写真は(財)がん研究会 斉藤典子先生)
(写真は京都大学 准教授 後藤剛先生)
秋は台風の季節ですが、果実堂グループは既に今年だけでも台風12号(7月)、20号(8月)、21号(9月)と、3回も遭遇しています。
*9月30日現在、台風24号が接近中です。
南海諸島で台風の卵が発生すると、
「一度も辞令を頂いておりませんが、
(写真は広川営業本部長)