新着情報

私たちは“ものづくりの営業”であり続けます。

果実堂の東京、福岡、熊本本社の営業部員が一同に集結し、第2回四半期営業会議を開催しました。

メーカー営業、マイカスタマー、攻めの営業をキーワードに、果実堂でつくるベビーリーフと発芽大豆を全国のたくさんのお客様にお届けできるよう決意を新たにしました。

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和光純薬工業の『WAKO BIO WINDOW』にGlyceollinⅠ試薬が掲載されました。

ベジタブル製薬が開発したGlyceollinⅠ(グリセオリン)試薬が、和光純薬工業が発行する『WAKO BIO WINDOW』(2万部)に掲載されました。本試薬は国産大豆を用いて「落合式ハイプレッシャー法」(特許第5795676号)で開発したフィトアレキシンです。熊本大学、京都大学、九州大学、理化学研究所と共同研究を行っています。

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企業農業を知る。九州東海大学 経営学部の学生さんをインターンシップで受け入れました。

九州東海大学の阿蘇キャンパスでは熊本地震で甚大な被害を受けられました。

そのような中にあって経営学部3年生の学生さん3名が、同じく被害にあった益城町に本社をおく果実堂のベビーリーフ農場・工場・研究所・業務推進センターで体験実習をされました。

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ニンベンのつく自働化プロジェクト!進行中です。

日本最大級の果実堂のベビーリーフパッキング工場では、1日1000個以上のコンテナ組立てが可能となる「オリコン自動組立て機」を製作しました。矢崎総業グループの熊本部品様の技術指導によるものです。

これからも、更なる自働化を進め原価低減に挑戦して参ります。

(写真2枚目左から2番目が熊本部品 松本工場長様)

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